照明:しもだめぐみ
音響:サエグサユキオ
写真:塚田洋一
佐々木紀子 作品
共同制作・出演者 プロフィール
池田遼
高校より演劇を始める。
日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒。
コンテンポラリーダンスを二見一幸、金子礼二郎に師事。
劇団少年王者舘、おしゃれ紳士(パフォーマンス集団)、ホナガヨウコ企画(ダンスカンパニー)それぞれ所属しており出演と振付を行う。
芝崎健太
日本大学芸術学部文芸学科を卒業後、2005年よりドイツに渡り、ダルムシュタッド州立劇場でダンサーとして専属契約をする。
2008年よりドイツ、スイスにてフリーランスとして活動を開始し、David Bloom、Gisela Rocha、Fabian Chyle等と共に作品を制作する。
2011年帰国、自身の創作活動を開始し「荒地へ」「Pieta」「Survivours」を発表。
竹田栄次
よさこいに魅せられ、商社を辞め高知県に移住。小倉卓浩に師事。
2011年、京都国際ワークショップにて選出され渡仏。その後渡独し、パフォーマンスや創作を行う。2014年、伊達麻衣子との共作「a.l.」で福岡ダンスフリンジフェスティバルvol.7にて観客賞受賞。
中村真知子
幼少よりクラシックバレエを学び高校卒業後、渡仏。martin padron dance theaterに入団。ヨーロッパ各国で数々の舞台を経験する。帰国後、二見一幸に師事、ダンスカンパニーカレイドスコープに所属。カンパニー公演他、勢力的に舞台活動を行っている。
佐々木紀子
日本女子体育大学を卒業後、モダンダンス、コンテンポラリーダンスを庄司裕氏、二見一幸氏に師事。ダンスカンパニーカレイドスコープ所属。2010年「文化庁新進芸術家海外研修制度」にて渡独。フェスティバル参加や、自主公演をするなど活動。2013年帰国、 ”Studio Zimmer” を横浜に開き日本での活動を再開する。「廃道」「大きなくりの木のしたで」「白日のもとに」を発表。
芝崎健太 作品
We may not be able to sing with everybody but we may be able to do it for everybody.
共同制作・出演者 プロフィール
西湖美香
ASTRO MERMEID。占い師。デザイナー。
十代から、占星術、オカルト、神秘学、人智学等に強く関心を抱き、中学校で美術を教える傍ら占い師としてデビュー。中学・高校で美術、工芸の教員をしながら、対面鑑定と講座を行う。
主な占術は西洋占星術とタロットカード。
(社)日本アロマ環境協会アロマテラピーインストラクター取得。共著「良運を招くお祓いマニュアル」(コスミック出版)。
芝崎健太
左に記述
Nicole Stern
オーストラリア出身、現在は東京に在住。彼女は大学の副専攻で演劇を学び、その後日本に来てからの2年間アマチュア演劇に熱心に参加している。また、オリジナルバンドやカバーでバンド活動を15年行っており、ロックやフォーク、ジャズも歌う。
武本 拓也
武蔵野美術大学卒業。
大学在学中より、舞台作品の演出や出演を行う。
近年の演出作品「過ぎて重なる長い曲」(2014年8月)、「私はきょう」(2014年3月) など。
近年の出演作品「ALL APOLOGIES」(2014年12月:危口統之演出)、「木役語」(2014年8月:関真奈美演出)など。
佐々木紀子
左に記述
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